プランナーインタビュー
Planner
株式会社 東都マンスリー事業部 部長
初本 浩志
Interviewer
株式会社インターカタログネットディレクター
岩澤 祐史
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- iwasawa :
- 今回、既に稼動している N’s Court 139の第二弾としてプランニングされた N’s Court 139 Lego ですが、2つの大きな違いは何でしょうか?
- hatsumoto :
- 簡単に言うと、N’s Court 139 は、いわゆる「賃貸マンション」、
Lego は家具・家電付の「マンスリーマンション」です。 - iwasawa :
- マンスリーマンションというと、ビジネスマンが長期出張の時なんかに使うものですよね。
家具・家電付マンションで数週間~数ヶ月間単位で利用されることが多いとか。 - hatsumoto :
- その通りです。マンスリーマンションは特にオフィス街である都心部に多く、
単身者向けのものが多いですね。
広さでいうと20m2くらいでしょうか。 - iwasawa :
- 20m2ですか。
Legoは30m2ありますが、単身者向けなのですか? - hatsumoto :
- スタンダードルームには最大2名でお住まいいただくことができます。
もちろんお一人でゆったり使っていただいても結構です。
30m2という広さの中でより大きく空間を感じていただけるように間取りを工夫しました。 - iwasawa :
- 外国では普通の賃貸マンションに家具がついていることが多いと聞きましたが、
長期で住みたいという人がLegoを借りるのもアリなんでしょうか? - hatsumoto :
- もちろんです。
最近では数年間にわたりマンスリーマンションで暮らすお客様も増えてきました。
個人も法人もです。
「一度の滞在期間は大体2週間くらいでしょ?」とよく聞かれるのですが、
当社の場合シーズンにもよりますが平均で4~5ヶ月間。
最近はそれよりも更に長期化している傾向にあります。 - iwasawa :
- それは意外ですね。
みなさんお仕事で利用されているのですか?
客層としてはどういった方が多いのでしょうか? - hatsumoto :
- 最近多いのが「法人契約で入居者が外国人」というパターンです。
少子化でワンルームマンションの需要が落ち込んでいるという事実や、
景気悪化で企業が社宅を減らしているなどの事情には
正直あまり影響を受けていませんね。 - iwasawa :
- それは興味深い。
外国の方が多いということは英語の対応もしていらっしゃるということですよね? - hatsumoto :
- ええ、受付窓口では英語だけでなく中国語、韓国語の対応も可能です。
外国の方は日本人と異なる習慣・感覚を持っていて、申込~契約手続~入居中と、
日本人とはまた違う視点から多くのご質問やご要望をいただきます。
日本の習慣を押し付けるのではなく、なるべく柔軟に対応してご期待に応えていくことを心がけています。お陰さまで多くの皆様にリピート利用をいただいています。 - iwasawa :
- なるほど。そういった柔軟な対応も外国からのお客様に受け入れられている要因のひとつなんでしょうね。
ところで、N's Court は一般の賃貸マンションとは随分違ったもののようですが。
簡単に言うとどういった特徴があるのでしょうか。また、その構想に至った経緯はどういったものだったのでしょう? - hatsumoto :
- N’s Courtの特徴を語るとき、我々はよく「ホテルのようなマンション」という表現をするのですが、実際には「ホテル」ともちょっと違うような気がします。ホテルよりももっとアットホームで親しみやすい、それでいて洗練されていて・・・。
プランニング当初からオーナーと我々の頭にあったもの、それは「安心・安全・健康」というキーワードです。時代は何を求め、人は何を求めているのか、また、建物のあるべき姿、その献身とはいかなるものかを考えた結果です。そして2003年3月に『N's Court 139』 が完成し、これまでに多くのお客様から支持を受けてきました。 - iwasawa :
- 「安心・安全・健康」ですか。健康をうたったマンションというのはあまり聞いたことがありませんね。N’s Court では環境に優しい取り組み、また災害対策なども行っているとお聞ききましたが、その辺りが大きな強みとなっているのでしょうか。もしよければ具体的な仕掛けを幾つか紹介していただけますか?
- hatsumoto :
- そうですね、ハード面でいうと例えば電力の一部を太陽光発電でまかなっていたり、温暖化対策として壁面緑化を取り入れたり・・・これからは賃貸マンションといえども、『限りある資源を有効かつ効率的に活用し、環境にやさしく災害に強い建物』 であることが必要不可欠だと思いますから。
また、万が一震災等により公共機能が停止するといった非常時にも、N's Courtではその機能を失わないようにライフラインの単独供給を可能にさせました。
ソフト面では、“人の温かさ”を感じさせることを重視しました。憩いのコミュニティラウンジを各所に配備し、オーナー自らが生けた草花を毎日スタッフが手入れを行っています。 入居者とオーナー・スタッフとの交流も活発です。 - iwasawa :
- まさに入居者にとっても、地球にとっても“優しい”マンションということですね。
- hatsumoto :
- ええ。入居者はもとより、『地域社会への貢献』 が、オーナー、設計者、施工者、運営者である我々プランナーのもうひとつのコンセプトなんです。
N’s Courtは、居住者の方々に 「 安心・安全・健康」だけでなく、「快適な空間」、そして「感動 」 を与えることのできる建物として、次世代に向けたモデルケースとなるであろう形を整えました。
自信を持って皆様にお勧めいたします。 - iwasawa :
- 地域社会への貢献を目指すマンション、なかなかないですよね。
入居者のみなさんもそういった意識の高い方が多いのでしょうね。 - hatsumoto :
- そう思いますね。岩澤さんもぜひ試しに住んでみてください。
マンスリーのお得なプランもございますので。 - iwasawa :
- 考えておきます(笑)
でも本当に、ぜひ一度遊びに行かせてください。
私もその“感動”をぜひ味わってみたいです。
今日はどうもありがとうございました。
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